プレスリリース 10月 6, 2009 05:00:00 午後 CET

メッツォがデンマークのM&J社買収によりごみ処理リサイクル事業へ本格参入

メッツォはデンマークに本社を置く M&J Industries A/S社の株を100%取得する契約に、本日(2009年10月2日)調印しました。契約金額は約1,600万ユーロ(約21億円)で、今後数週間で手続きが完了する見込みです。

この買収により、メッツォはリサイクル設備とサービスのリーディングサプライヤーとしての立場をより強固なものとし、加えてごみ処理設備分野でも重要な地 位を築くことになります。M&J社は可動式及び固定式のごみ処理機器を幅広く取り揃えており、多くの納入実績があります。これにより、メッツォの 世界的な販売・サービスネットワークはヨーロッパ以外の地域においても更なる成長を遂げることになります。

M&J社はデンマーク、ホルセンス市に位置し、従業員は約100名の会社です。2009年度の売上は約2,600万ユーロ(約34億円)の見込みです。

”この買収は、メタルリサイクルから他のリサイクル処理分野へ事業拡張を計る我々の従来の顧客に向けて、メッツォの将来性を示す重要な一歩を踏み出すことになります。
有望な新規顧客としてエネルギー関連企業が挙げられます。例えば固形廃棄物の焼却前処理設備を有する企業や、バイオマス発電に関わるエネルギー産業です。
メッツォはすでに発電設備及びオートメーション製品とサービスにおいてこのような分野に納入実績があります。破砕技術は常にメッツォの中心部分の一部であ り続けてきました。そしてこの買収により、破砕分野に於いてメッツォが持つ能力を、従来のメタルリサイクルと岩石破砕技術と同様、ごみ処理破砕の分野へま でさらに拡大することになります。” とメッツォリサイクル事業部門の社長であるクリストファー・リビング氏は語っています。


詳細に関するお問合せは下記まで:
Christoffer Ribbing, President, Recycling business line, Metso, tel +49 211 2105 627
Christer Schonberg, Sr. VP, Business Development, Energy & Environmental Technology, Metso, tel +358 400 828 403