プレスリリース 9月 6, 2012 03:00:00 午前 CET
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メッツォのリサイクル部門が英国のストーングレーブ・アグリゲイト社に最新の廃棄物処理技術を納入

発売間もないM&J細破砕機が、定評あるM&Jプレシュレッダーとともに、既存の廃棄物処理ラインを拡張し、RDF(ごみ固形燃料)を生産 

メッツォは最新の廃棄物処理技術を英国のストーングレーブ・アグリゲイト社に納入することとなりまし た。納入されるのはM&J Eta®PreShred 4000M-10とM&J Eta®FineShred 6500が各1基で、ダーリントンのエイクリフ採石場にある同社の廃棄物処理施設に設置される予定です。シュレッダーの納入は2012年第4四半期を予定 しています。

「90年代初頭から我々はエイクリフ採石場で、メッツォのLTクラッシャーを何基か用い石灰岩と再生骨材の生産を行ってきました。そして、廃棄物用シュ レッダーを検討した際に、メッツォの品質の高さと新しいテクノロジーの利点を信頼するにいたったわけです。シュレッダーが最適に配置され、安定的に高い処 理量をあげることが分かっていましたからね。」ストーングレーブ・アグリゲイト社の現場責任者ブルース・ホイットレー氏はそう明言しました。

M&J Eta®PreShred 4000M-10は既存の廃棄物選別ラインの前に設置され、商業および産業廃棄物を1時間に28トン処理します。製品サイズは200 mm未満が90%となります。いくつかの選別段階を通じて、予備破砕された材料から再生可能な資源がより分けられ、また、微細片が取り除かれます。残りの 材料片はM&J Eta®FineShred 6500へと投入され、RDFが生産されます。

このM&J Eta®FineShredは、2011年にホルツマーク社の技術権利を取得し、ドイツで行われた展示会 IFAT 2012 で発表されて以来初めて納入される第1号機です。機械はライン最後尾に設置され、M&J Eta®PreShredから送られた廃棄物を処理します。時間当たりのRDF生産量は製品サイズ30 mmで12トンを見込んでいます。FineShredには油圧駆動式でそれぞれ反対方向に回転する2本の軸が装備されており、それが高レベルの生産を可能 にしています。

「当社のM&J Eta®PreShredは最先端の技術と高い品質を体現したものです。新しいM&J Eta®FineShred 6500を追加してこの生産ラインを拡張することで、メッツォはさらに、最終製品の生産に向けた高度破砕テクノロジーをお届けできるようになりました。お 客様にはこのシュレッダーがもたらす高い性能と保守整備のし易さを享受していただけるのです」とメッツォの廃棄物リサイクル部門のプロダクトマネージャー Jens Ole Simonsenは述べています。

ストーングレーブ・アグリゲイト社は、道路建設や掘削作業、解体プロジェクトおよび土木工事用の石灰岩骨材および再生資源をエイクリフ採石場(英国、ダー リントン)で生産しています。同社は、混合産業廃棄物や建築廃材など各種廃棄物の回収および処分をはじめとして、総合的な廃棄物管理サービスを提供する会 社です。詳しくは www.johnwade.co.uk をご参照ください。


本件に関するお問い合わせ先:

Andrea Matussek, PR Officer, Metso Recycling Tel.: +49 211 2105 692
Jens Ole Simonsen, Product Manager Wast Recycling Tel.: +45 7626 6434

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