プレスリリース 5月 6, 2012 05:00:00 午後 CET
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メッツォがエネルギー効率に造れた新世代スクラップシャーを発表

 

本日、メッツォは新世代スクラップシャーを発表いたします。Eta®Cut II は高い生産能力と稼働の安定性でご好評をいただいた第1世代のEta®Cutにとって代わる機械です。Eta®Cut第1世代の主要な特長に加え、新型機 械には新しいヒューマン・マシン・インターフェース(HMI)、新しい搬送構造、そして、人間工学に基づいた制御室といった、いくつもの技術革新が施され ました。改良された油圧コンセプトにより、設置電力あたりのエネルギー効率と生産性がより向上しました。

Eta®Cutという名前にはギリシア文字のη (イータ)が重なっています。ηは効率を意味する技術的な記号で、Eta製品ラインの非常に高い効率性と低いライフサイクルコストを表し、それらが生産に おけるフレキシビリティの向上と固有電力消費の低さ、稼働の安定性アップ、サービス・フレンドリーな設計による保守費用の削減といった効果をもたらしてい ます。

2002年以降、130基を超える第1世代Eta®Cutスクラップシャーが世界中に納入され、発売当初から効率的なスクラップ切断処理の新たなスタン ダードを築いてきました。剪断力と設置駆動力を最大限に活用することと、オーバーストローク、非接触式位置計測システム、サポートテーブルなどの特長に よって、Eta®Cutは効率稼働するだけでなく、エネルギー消費も抑えています。

スクラップシャーは完全に再設計されました。最新のコンピュータ設計とシミュレーションを活用してコンポーネントの堅牢性を向上させ、より長い機械寿命と最新のビジュアル・イメージを実現しました。

「2002年の発売以来、Eta®Cutはスクラップ業界における全く新しい基準を打ち立ててきました。Eta®Cut IIは第1世代の特長にさらに技術革新を加えてお客様やユーザーの皆様のニーズにお応えしたものです。ですから我々は、マーケットもこのコンセプトを歓待 してくれるものとかたく信じています」とセールス・マーケッティング担当副社長(VP Sales & Marketing )のUffe Hansenは述べています。

使い勝手の向上という点から、次世代Eta®Cut IIはまったく新しいHMI(ヒューマン・マシン・インターフェース)を装備しました。最先端の電子制御装置はまた、将来的なオンラインサービス・アプリ ケーションや機械データ回収の組込みも可能です。IFデザイン賞を受賞したユーザー・フレンドリーで直感的操作が可能なタッチスクリーンは、すぐにもすべ ての新しいリンデマン機械の標準アプリケーションとなるでしょう。新しい制御室は前面が傾斜ガラスで、人間工学を駆使した制御エレメント内蔵のオペレータ 椅子を装備しており、作業環境の最適化にも貢献しています。

「スクラップシャー市場で再び新たな基準を打ち立てるために、我々は現場での経験とお客様のニーズを独自の研究開発と結合させました」とスクラップシャー/ベーリングプレス担当副社長Daniel Zeilerは付け加えました。

Eta®Cut IIの革新的な油圧コンセプトが、最新の400 bar高圧油圧テクノロジーをコンパクト設計のマニホールド・ブロック1基と組み合わせ、極めて優れたエネルギー効率ソリューションを生みだしました。さ らに新しいスクラップシャーでは、プレスボックスの新しい分割方式によって輸送時のサイズが小さくなり据付けも簡単になったことで、輸送費用を削減できる 可能性があります。


本件に関するお問い合わせ先:

Uffe Hansen, VP Global Sales & Marketing, Metso Recycling, Tel.: +45 2020 8831
Daniel Zeiler, VP Shears & Balers, Metso Recycling Tel.: +49 211 2105 300

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